令和2年 電気関係学会関西連合大会
B4の横尾君、森岡君が11月14日、15日に行われた電気関係学会関西連合大会にて研究成果の発表を行いました。
- 横尾,渥美,孟,“Healthcare systemのための小型デバイスでの入出者識別の実現,”
- 森岡,河野,孟,“深層学習を用いた甲骨文字認識システムの構築,”
B4の横尾君、森岡君が11月14日、15日に行われた電気関係学会関西連合大会にて研究成果の発表を行いました。
深層学習研究をよりよく進めるために学生同士協力し合い、パーツから高性能GPU搭載PCの組み立てを行いました。
現在、研究室での高性能GPU搭載PCの保有台数は、8台に達成し、10月中に11台までに増やす予定です。
文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点 「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」・ 研究拠点形成支援プログラム研究プロジェクト/2019年度成果発表 会が衣笠キャンパス・アートリサーチセンタで開催しました。
孟は、研究報告を行いました。本会議はインタネットネット生中継です。
報告会議プログラム
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本研究室のResearch Fellowである Aravinda C V 教授と学生であるAmar Prabhu G (NMAM Institute of Technology NITTE, INDIA)を招へいし、本研究室での短期共同研究を行います。
画像は2/4 歓迎会の様子です。
甲骨文字認識APIをリリースされました。検出と認識の両方の機能をそろえています。現時点で、対応できる甲骨字の数が多くないので、不定期に更新します。
APIのURL
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2019.12.14(金)、立命館大学大阪いばらきキャンパスで、人文とコンピュータシンポジウム2019を開催しました。参加者は174人に達成し、文理融合の盛会となりました。
研究室から2件の論文を採録され、みんな素晴らしかったです。大学院の中間発表会とかされ、30分間のOral Presentationと2時間のposter presentation、発表者のみなさん、 大変お疲れ様でした!
人文とコンピュータシンポジウム2020は、つくば大学で開催する予定です。
2019.12.10(火)安陽師範学院・ 甲骨文信息処理(教育部重点)研究室の劉学部長をはじめ、6名の先生が研究室に訪問しました。 それぞれの研究発表を行い、有意義な研究交流を行いました。 また、 甲骨文信息処理(教育部重点)研究室から、出版された3冊の本を寄贈して頂きました。