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IEEJ制御研究会

2023-07-01 Conference MengLab
M1の松井さんは、大阪工業大学で開かれるIEEJ制御研究会にて発表を行いました 。 松井 敦己, 孟 林, “りんご外観検査に向けたYOLOの改善,” 電気学会 C部門 制御研究会, 2023.7.1

2022年度 卒業・修了

2023-03-31 Info MengLab
2022年度には、修士9名・学部生8名の学生が卒業できました。おめでとうございます! 学部生には、4名は大学院前期課程に進学し, うち3名が研究活動優秀賞を獲得できました。

2022年度 博士学位授与式

2023-03-31 Info MengLab
2022年度には、二人の博士後期課程の学生は、博士(工学)学位を取得しました。 そして、総研のシニア研究員として、就職しました。おめでとうございます! 学位論文: Hengyi LI: Deep learning model optimization and acceleration Xuebin YUE: Artificial Intelligence for Emerging Applications-From Cultural Heritage Inheritance to Modern Social Problems

孟林准教授 RARAアソシエイトフェローに選出

2022-12-13 Achievement MengLab
孟林准教授は、RARAアソシエイトフェローに選ばれました。 Ritsumeikan Advanced Research Academy(RARA)とは、Ritsumeikan Knowledge Nodes(RKN)構想を実現し、本大学の先導的・先進的研究拠点の形成に向けてリーダーシップを発揮することが期待される中核研究者の集まり(アカデミー)のことです。 RARAを基盤にする研究者は、新たな価値を生み出す先導的な学際研究拠点を創成するとともに、その成果を発信し、社会課題解決に向けた貢献を目指していきます。 RARAは、本大学の先進研究を牽引する中核研究者である「RARAフェロー」、中核研究者へのステップアップに向け実績を積み重ねる「RARAアソシエイトフェロー」、次世代の研究者として活躍が期待される「RARA学生フェロー」から主に構成されます。 RARAアソシエイトフェローに対して、研究環境整備を目的として1名あたり上限500万円(単年度)が助成されます。 About RARA RARAホームページ フェロー紹介 | RARA 孟林アソシエイトフェローのページ

SIP 第2期 研究成果発表

2022-10-19 Conference MengLab
内閣府・戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期にて立命館大学が取り組んできた「CPS構築のためのセンサリッチ柔軟エンドエフェクタシステムの開発と実用化」について、孟が担当しているプロジェクトの研究成果を報告しました。 本プロジェクトは国プロであり、孟研究室が関連するAIとIoTの研究を行ってきました。報告テーマは「IoTをベースにした分散型AI学習データのアノテーションシステムの構築」であります。 場所は梅田スカイビル タワーウエスト10階 アウラホールで開催されました。

計測展2022

2022-10-19 Conference MengLab
“未来のものづくり社会を支える計測と制御技術の総合展"を掲げている計測展2022に、本研究室の研究成果を出展しました。 場所:グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場) 時間:2022.10.26-28

Artificial Intelligence Review に採録

2022-06-01 Paper MengLab
博士後期課程の LIさんらの論文、Artificial Intelligence Review に採録されました。 Artificial Intelligence Review は 人工知能研究のトップジャーナルであり、インパクトファクターは、8.1となります。 また、本論文は、投稿から採録まで約11ヶ月間をかかり、5名の査読者の納得を得てからの出版となります。 本研究はアメリカUniversity of Georgiaとの共同研究です。 Hengyi Li, Zhichen Wang, Xuebin Yue, Wenwen Wang, Hiroyuki Tomiyama, and Lin Meng, “An Architecture-level Analysis on Deep Learning Models for Low-Impact Computations,” Artificial Intelligence Review, Springer, ,2022.
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